当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
源氏物語の現代語訳でおすすめを聞かれたら?
そりゃ「あさき〜」一択だよ
それ漫画じゃん…
Xのポストにお尋ねのコメントをいただきました。「おススメの現代語訳は?」というものです。このブログでも過去にご紹介したことがありますが、今回はその時にご紹介できなかったものを含めて現段階でのおぎたまおすすめを簡単にご紹介させていただきます。
まずはこれから!永遠のバイブル
リンク
漫画の絵力で理解が進むよね
複雑な人間関係とあらすじを掴むのに最適です
リンク
あさき〜に影響を与えたと言われるのがこちらです
田辺源氏はめちゃ読みやすいから好き
リンク
リンク
我が家の本棚にはこちらがあります
リンク
艶やかで美しい文体が良いって言うよね
脇道にそれますがこれもぜひ紹介したい!
リンク
女人?これは??
源氏の恋のお相手目線で綴られた源氏物語なの
ほほう、変化球パターンね
リンク
私はなんと言っても絶対にこれ!
王道ですね〜!
リンク
与謝野源氏は現代語訳のパイオニア!原文に忠実なのだ
そういえば今年になってこれを読み始めました
リンク
敬語が大胆に削られてると聞いて気になってた
今っぽくてかなり読みやすいかと
源氏物語は数多の著名な作家たちが腕を振るって現代語に翻訳してきました。そのそれぞれに魅力があり、色があり、そして時代を映しているとおぎたまは考えます。
大河ドラマで源氏物語に興味が出てきたという皆様、ぜひあなた好みの「源氏物語」を楽しんでくださいね!きっと沼にハマりますよ…