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公式「あらすじ」が気になる方はこちらの本がオススメです!
NHK大河ドラマ・ガイドの後編、第20回から第35回までのあらすじが掲載されています。井浦道隆&吉田詮子&玉置道兼&柄本道長という夢の藤原きょうだい現世対談も収録されていますよ!
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以下の“あらすじ”は「光る君へ」の一ファンである おぎたま が、「最愛回祭」の為に作成したものです。おぎたまフィルターを通したことにより、偏った内容であること、お許しください。
第20回「望みの先に」
為時の嘆願書を見てまひろが書いたことに気付く道長。伊周・隆家の左遷、そしてまひろとウイカききょうのドリフ姿に全光る君へファンが困惑する中、高畑定子様衝撃の落飾。
第21回「旅立ち」
失意の高畑定子を慰めるため、枕草子爆誕。定子様の音読にときめく。まひろは琵琶湖で一路越前へ。松下周明初登場。
第22回「越前の出会い」
水を得た魚のように宋の言葉を使いこなす岸谷為時。まひろは松下周明から宋語を習う。通事が急死したことで状況が悪化。道長に宛ててまひろが文を書く。
第23回「雪の舞うころ」
松下周明の出自が判明。佐々木宣孝が越前へ。そして突然のプロポーズ。
第24回「忘れ得ぬ人」
「忘れ得ぬ人がいてもよい」と懐の大きなところを見せた佐々木宣孝。結果を焦る松下周明が国際ロマンス詐欺未遂事件を起こす。塩野一条が高畑定子を職御曹司に呼ぶ。岸谷為時、ぎっくり腰。
第25回「決意」
まひろ、帰京。塩野一条は高畑定子のいる職御曹司に入りびたりで政がおろそかに。佐々木宣孝と結婚。
第26回「いけにえの姫」
見上彰子の入内をユースケ清明が道長に進言。吉田詮子も「あなたも血を流せ」と決断を迫る。浮気疑惑の佐々木宣孝にまひろが灰をかぶせるシーンで源氏オタ大歓喜。その後、石山寺で道長と運命の邂逅。
第27回「宿縁の命」
石山寺で再び結ばれたまひろと道長。まひろは道長の子を懐妊したことを佐々木宣孝に告白。不義を知った上で、宣孝は受け止めた。ユースケ清明が一帝二后を進言。
第28回「一帝二后」
渡辺行成が塩野一条を説得して一帝二后を実現。道長、行成に大いに感謝する。道長、瀧内明子宅で倒れて危篤。高畑定子が第三子出産後に崩御。辞世の歌におぎたま号泣。
第29回「母として」
佐々木宣孝が急死。正妻からその報を受けるも詳細は知らせてもらえなかった。吉田詮子が崩御。ウイカ少納言が三浦伊周経由で塩野一条に枕草子献上。「皇后さまに陰などございません!」とききょうは言い切った。
第30回「つながる言の葉」
都を干ばつが襲う。ユースケ清明は道長の寿命10年と引き換えに命を懸けた雨ごいを決行。まひろ、公任宅で和歌の勉強会を開催しているところを噂になる。里香の式部、枕草子を携えて初登場。
第31回「月の下で」
道長から頼まれ、物語を書き始める。道長からは上質の越前和紙が大量に届く。まひろは道長から一条の人となりを詳しく聞き、物語を書き直す。源氏物語爆誕。
第32回「誰がために書く」
道長はまひろを見上彰子の女房にスカウトする。「ようやく光を手に入れましたな」という言葉を残してユースケ清明死去。岸谷パパ時は「お前が女子であってよかった」とまひろを褒めた。
第33回「式部誕生」
まひろ、初出仕。局を与えられるが環境に慣れず、里に帰りたいと道長に申し出る。見上彰子が「冬と青が好き」という意思をはっきりと言葉にした。あの檜扇の登場と局を上からドローンで撮影したあのシーンはこの回です。
第34回「目覚め」
道長は彰子のために曲水の宴を開く。雨宿りした四納言と道長が光る君のモデルの噂話をする。まひろは「殿御はみんな子供」と彰子にヒントを与える。彰子の懐妊を願って道長は御嶽詣をすることを決意。
第35回「中宮の涙」
ファイト!一発!な御嶽詣の最中の道長を襲おうと一計を講じた三浦伊周。それを察知して竜星隆YEAHが先回りして防いだ。源氏物語が宮中のあちこちで話題に。見上彰子は「お慕いしております!」と帝に気持ちを伝える。