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おぎたまは、お互いに面白かった本をおススメしあう習性があります。同じ本を読んだ感想を友がたりするのは、他では味わえない時間です。
今回の1冊は「光る君へ ARTBOOK」です。
大河ドラマ『光る君へ』が終わってしまって寂しいのは寂しいのですが、唯一うれしいことと言えば買ったままにしておいた関連本をくまなく読むことができること。そう。もうネタバレの心配をしなくてもいいのです。
まひろたちが羽ばたいた平安時代を彩った「美術」を解説した書が2024年11月29日に発行されていたことをご存じですか?
帯には「大河ドラマ史上初『美術』解説書」との文字が・・・!これを手に取らずにおれようか?いや、ない(反語)。美しきこの書を携えて、今日もつぼねに集いました。
今回の配信では、ページ数を挙げながら友がたりをいたしました。お手元に『光る君へARTBOOK』をお持ちの女房・公達の皆様は一緒にめくりつつ耳をそばだてていただけましたらこれ幸いです。
この本はどこからでも読めるのも良い
「こんな物があったのか!」と再発見できるしね
単純に写真集として楽しめるよね
なぜこうなったかという裏設定にも興奮する
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